「独身であります」との演技

投稿者: | 170307

自分の素性を誰にも知られない事

いかに親しくなった友人のホステスさんにも、夫又は彼氏のいる事、又は子供がいる事、年齢の事、又以前にあった色々な男性関係の事などは絶対に話してはいけません。友人として親しい内は良いのですが、人間の親しさなど水のアワか、空吹く風の様なもので、一旦仲が悪くなった時は貴女のプライベートな色々な事に尾ヒレ、背ビレがついてお客様、又他の同僚に陰口を言われる事もあります。

あのホステスさんは毎夜違った男を部屋につれて行くとか、子供が手のつけられない不良だとか、不具者だなどと、誰彼の区別なくおしゃべりするのが女性の本質なのです。 せっかく貴女が努力した独身であります、との演技も内部から、それも自分の口から出た事からつぶれてしまったのでは、胸の内のあせりの気持ちもどこに持って行く事も出来ません。同僚に演技をする。この事が貴女をより収入増大に結びつけて行きます。

この世の中の事をなんでも知ってしまえば興味がうすらいでしまいます。お店に美味しそうなケーキが並べられています。美味しそうで食べてみたいと食欲を感じる時がこのケーキの魅力なのです。いざ食べてみて味が解ってしまいますと、なあんだ、たいした事はないなと人は感じます。

男女間でも同じことが言えます。男性が好意を持ち、恋をしている時は彼女の未知の魅力に引かれて親切にも致しますし、美辞麗句も言ってくれますが、それはその女性の事を知らない所からくる未知の魅力にあこがれての事なのです。それが同棲又は結婚でも致しますと、その女性のすべてを知ってしまいます。そうするとなんだ、こんな女であったのかと感じるようになりその生活に慣れてしまって、昔の恋心なんかどこかに行ってしまいます。又新しい他の女性の魅力に引かれて浮気でもしたくなるのが世の男性の常です。

一部にはこんな男性ばかりではなく、初心と同じその女性を愛しつづけておられる立派な男性もおられますが、そのように女性でも男性でも何も解らないベールにつつまれている人っていうのは不思議な魅力があるものです。

 

 


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